一気に色々植えすぎて栽培用ライトの面積が足りないため、栽培用LEDと普通の電球色LEDで育ち方を比較してみる。
電球色LEDはLEDの数は栽培用ライトとあまりかわらないが、培地置き場所までの距離はかなり違う。また、配置している面積が広いので、1箇所あたりの光量は落ちる。
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暖色LED(左)はひょろひょろに徒長していて、双葉も上手く開かないでいる。
栽培用LEDの方は茎が伸びずによく葉が開いている。

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キムチの空き容器に穴を開けて、間引きしてスポンジに挟んでいたものを植え付け。



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左は間引きして植え替えされたもの。
植えた時期は同じでも一度も植え替えしてないものが一番成育がいい。土なしのものも元気。

キムチ容器のもの、3日後にはかなり葉っぱが大きくなってくる。

いっぱいになってきたので、外葉をハサミで収穫して美味しくいただく。若い葉っぱなので柔らかくて苦味がない。


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キムチの容器に植え付けた方は、1週間でいっぱいに。
暑いからか、酸欠なのか、真ん中の葉っぱが傷んだようになっていたものがあったので、液肥を入れ替えて上面に空気穴を開けた。

根っこが伸びてお互い絡まってしまっている。

こちらは微粉ハイポネックスの粉2リットル用×3を添えて容器ごとお友達にプレゼントしました。
元気に育ってくれて継続して食べられるといいけれど、長期栽培はまだした事がないのでどうなるかわからない。
あまり混み合わない内にかなり頻繁に収穫しているのだけど、トータルでどのくらい食べたのかわからなくなるので、写真で記録。


